2019年04月15日
経済の新語・流行語 2019年4月号のお知らせ
30年続いた「平成」の時代が終わり、5月1日からは「令和」の時代です。
2014年より、本サイトのみで「経済の新語・流行語にスポットを当てたコラム」を配信しており、ブログにて毎月の配信についてお知らせしてまいりました。
このシリーズは、「平成」時代最後の5年4ヵ月続けたことになります。
平成の時代が終わる2019年4月で、こちらも一応終わることにします。
お読み下さった方々には、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
その5年間の「経済の新語・流行語」を土台にしてまとめた書籍が刊行されています。
【発売の刊行物】
○表 題:「平成史〜経済の流行語・論点でたどる〜」
○出版社: 草思社
○価格: 1,836円(税込み)
○発売日: 2019年3月4日
○本の長さ:272ページ
おかげさまで、各書店や図書館関係などで好評いただいているようです。
なお、ご興味のある方は、Amazonでも購入いただけます。
目次などの詳細は
インターネットでの配信に伴う「毎月の発行についてのお知らせ」記事Upも今月までで一旦終了させていただきます。
なお、2019年4月号は、15日(月曜日)、Up予定です。
ご興味のある方は、ぜひご覧いただけたら幸いです。
以下は、今月4月号の 目次 です。
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1.今号のキーワード
① 低い「中立金利」の見方
② 経済の変化とGDP統計
③ 働き方改革関連法4月1日施行
④ 次世代通信規格5Gの幕開け
⑤ 急速な韓国の少子高齢化
⑥ 英国のEU離脱問題
2.気になるワードの「ひとくち解説」
① 新紙幣と「タンス預金」
② 「Dr.カッパー」の浮沈
③ 宅配荷物の「非対面渡し」
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2014年より、本サイトのみで「経済の新語・流行語にスポットを当てたコラム」を配信しており、ブログにて毎月の配信についてお知らせしてまいりました。
このシリーズは、「平成」時代最後の5年4ヵ月続けたことになります。
平成の時代が終わる2019年4月で、こちらも一応終わることにします。
お読み下さった方々には、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
その5年間の「経済の新語・流行語」を土台にしてまとめた書籍が刊行されています。
【発売の刊行物】
○表 題:「平成史〜経済の流行語・論点でたどる〜」
○出版社: 草思社
○価格: 1,836円(税込み)
○発売日: 2019年3月4日
○本の長さ:272ページ
おかげさまで、各書店や図書館関係などで好評いただいているようです。
なお、ご興味のある方は、Amazonでも購入いただけます。
目次などの詳細は
インターネットでの配信に伴う「毎月の発行についてのお知らせ」記事Upも今月までで一旦終了させていただきます。
なお、2019年4月号は、15日(月曜日)、Up予定です。
ご興味のある方は、ぜひご覧いただけたら幸いです。
以下は、今月4月号の 目次 です。
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1.今号のキーワード
① 低い「中立金利」の見方
② 経済の変化とGDP統計
③ 働き方改革関連法4月1日施行
④ 次世代通信規格5Gの幕開け
⑤ 急速な韓国の少子高齢化
⑥ 英国のEU離脱問題
2.気になるワードの「ひとくち解説」
① 新紙幣と「タンス預金」
② 「Dr.カッパー」の浮沈
③ 宅配荷物の「非対面渡し」
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Posted by hamachan at 10:54